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2026年9月16日

GDX、「自治体DXコーディネーター」育成採用と学生向けインターンの募集開始

自治体DX推進協議会(GDX)は14日、自治体と民間企業をつなぐ「自治体DXコーディネーター」の採用を拡充し、新卒・第二新卒を含む実務未経験者向けの育成採用と、学生向けの長期インターンの募集を開始すると発表した。


GDXは、自治体が抱える課題をヒアリングし、解決につながる企業のサービスや知見を紹介する官民連携のマッチングを行っている。あわせて、自治体向けの調査やセミナー、会報誌「自治体DXガイド」を通じて、現場の取り組みや課題を発信している。

こうした活動の担い手を広げるため、今回の育成採用では行政実務や法人営業の経験を必須とせず、地域への関心と学ぶ姿勢を重視する。学業、ゼミ、サークル、アルバイト、仕事などで培った、調べる力、話を聞く力、情報をまとめる力を生かせる。

地域づくりや公共政策に関心がある人、異業種から地域に関わる仕事へ挑戦したい人、在学中に実務を経験したい人を募集する。自治体への取材やリサーチ、セミナー運営などから仕事を学び、経験に応じて担当する業務を広げていく。

「自治体DXコーディネーター」とは、自治体と民間企業の間に立ち、双方の“翻訳者”として課題解決を前に進めるマッチング専門職。
自治体の課題を行政の文脈で理解し、企業に伝わる形で橋渡しする。システム開発などの技術実装は含まない。

【最初に取り組む業務】
1. 自治体ヒアリングへの同席と記録作成
・ 自治体職員の話を聞き、困りごとや今後の取り組みを整理する。
2. 地域の取り組みやサービスのリサーチ
・ 自治体の事例や企業のサービスを調べ、比較資料や調査の集計を作成する。
3. セミナーや記事制作の運営補助
・ 登壇者との日程調整、取材への同席、原稿作成補助などに取り組む。

日々の業務には、自治体や企業への連絡、面談日程の調整、活動記録の入力、継続的なフォローも含まれる。関係者とこまめに連絡を取り、一つひとつの案件を進める仕事。

■ 応募資格・求める人物像
【新卒・第二新卒などを対象とした育成採用】
新卒・既卒・第二新卒の方、営業・事務・編集・イベント運営など異分野からの転職を考えている人を歓迎する。応募時の行政実務経験やITの専門知識は不問。地域課題への関心に加え、基本的なPC操作、期限を守る姿勢、相手の話を聞いて確認する姿勢を重視する。

【学生向け長期インターン】
地域づくり、公共政策、観光、情報発信などに関心がある学生を募集する。地域の取り組みのリサーチ、取材・記事作成の補助、調査集計、イベント運営などを通じて、自治体と企業が連携する現場を学べる。授業や試験の日程を踏まえ、参加できる時間を事前に相談する。

【求める人物像】
・ 地域課題に関心があり、自分で調べ、学び続けられる人
・ 自治体や企業の話を聞き、わからない点を確認できる人
・ 関係者とこまめに連絡を取り、期限を守って業務を進められる人

■ 応募方法
応募希望者は、希望する区分に応じた件名で、採用窓口へメールを送付する。
【育成採用】
件名:「GDX育成採用応募」
履歴書を添付。職務経歴書は職歴のある人のみ提出。新卒・既卒で職歴のない人は、学業や活動経験、関心のある地域課題を本文に記入する。

【学生インターン】
件名:「GDX学生インターン応募」
名前、学校・学年、連絡先、関心のあること、参加できる曜日・時間帯と希望期間を本文に記入く。職務経歴書は不要。

応募先:recruit@gdx.or.jp (GDX採用担当)
連絡内容を確認後、選考や面談について個別に案内する。預かった個人情報は、採用に関する連絡および選考の目的にのみ利用する。

関連URL

自治体DX推進協議会(GDX)

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