2026年9月28日
東京個別指導学院、「放課後学習支援プログラム」提供した育英高校で模試の成績向上
東京個別指導学院は24日、ベネッセコーポレーショングループの放課後学習支援プログラムを導入した育英高等学校において、模試の偏差値アップを実現したことを発表した。
東京個別指導学院は、全国最大規模の模擬試験「進研模試」などのアセスメントを提供するベネッセコーポレーションと連携し「放課後学習支援プログラム」を提供している。2025年度から同プログラムを導入した育英高等学校において、導入初年度にして模試における成績向上を確認できたという。
東京個別指導学院とベネッセは、グループ連携によるメリットを生かして協働し、2023年度から中学・高校に「放課後学習支援プログラム」を提供している。運営の主体は東京個別指導学院で、各校それぞれの目的・目標に合わせたプログラムを設計。個別指導教室の講師が学校に赴き、ベネッセのアセスメント(進研模試・スタディーサポート・学力推移調査等)や教育プラットフォームグロースナビやClassiを活用して、学力層別・個人別の指導と学習進捗管理を行う。
育英高校には2025年度から「放課後特別講座」の名称で導入。日々の授業の内容をしっかり定着させ、定期考査で高得点を得るようになることを目標にしている。育英高校の教員から授業の進度やポイントなどの情報を得て、関西個別指導学院(東京個別指導学院の関西ブランド)の社員・講師が受講生の支援を行いながら、学習状況や学びの姿勢などを教員に共有するなど、育英高校と連携し、受講生の理解度に応じた学習支援を行っている。
放課後特別講座の成果は、初年度にして受講生徒の学力に表れたという。受講生徒の2026年1月進研模試の平均偏差値を、年度1回目となる2025年7月進研模試の平均偏差値と比較したところ、国数英3教科の合計では1.9ポイントの上昇が見られた。教科別では、国語は1.4ポイント、数学は0.5ポイント上昇。英語では2.4ポイント上昇した。
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