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2026年10月7日
TRIPORT、「研修×助成金活用支援」の連携スキームでスマートエイトと協業
TRIPORT社会保険労務士法人(TRIPORT)は6日、同法人が研修事業者向けに展開している「研修×助成金活用支援」の連携スキームにおいて、新たにスマートエイトとの協業を開始したと発表した。
これにより、スマートエイトが提供する実践型AI研修「スマート生成AI研修」の導入企業は、TRIPORTによる専門的な助成金活用支援を受けながら、研修費用の最大75%の経費助成を活用することが可能となる。
昨今、急速なデジタル化やAIの進化を背景に、企業のリスキリングや人材育成への関心が高まっている。国も「助成金」という公的支援を通じて、企業のリスキリングを強力に後押ししている。
こうした背景から、研修事業者が法人向けに提案を行う際、顧客企業から「助成金を活用して費用負担を抑えたい」「申請手続きをサポートしてほしい」と求められるケースが少なくない。
しかし、実際の提案にあたって研修事業者が直面するのが、助成金に関する「専門ノウハウ」と「法律(社会保険労務士法)」の壁がある。
具体的には、自社の研修プログラムが助成金の受給要件を満たしているかを判断する専門知識が必要になる点と、実際の申請手続きや具体的なアドバイスを社会保険労務士(または社会保険労務士法人)ではない研修事業者が行うことは法律(社労士法)で禁止されているという点。
その結果、研修事業者は顧客に対して踏み込んだ助成金提案ができず、顧客側も自社申請のハードルの高さから研修の受講自体を断念せざるを得ないなど、「コストを理由とした失注(機会損失)」が生じていた。
TRIPORTは、こうした課題を解消すべく、年間約4000社におよぶ助成金相談への対応で培ってきた専門知識やノウハウを活かし、「研修×助成金活用支援」の連携スキームを展開してきた。
一方で、企業のAI活用現場においては、「ツールは試したが、自社の業務にどう当てはめればいいかわからない」「実務に活かせるノウハウにはたどり着けない」といった壁に直面し、現場での実践的な成果に結びついていないケースが少なくない。
こうした現場の課題を解決すべく、自力で業務を自動化できる状態まで伴走しているのが、スマートエイトの提供する「スマート生成AI研修」。
今回、TRIPORTが展開する助成金支援スキームと、スマートエイトが持つ実践型AI研修が連携することで、企業の費用負担や申請手続きの実務負荷を最小化しつつ、現場の実務ニーズに即した実践的なAI活用を実現し、企業の業務革新と持続的な成長に貢献していくという。
今回の協業において、スマートエイトは元リクルートAI講師・現役経営者が全編指導する「スマート生成AI研修」を提供。一方、TRIPORTは研修導入企業に対し、最大75%の経費助成が受けられる「人材開発支援助成金・事業展開等リスキリング支援コース」の申請を伴走支援する。
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