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2026年10月13日

大学パワーランキング、「法科大学院の司法試験 合格コスパランキング」発表

ポップコーンは8日、Webメディア「大学パワーランキング」で、「法科大学院の司法試験『合格コスパ』ランキング【2026年最新版】』を公開した。

法務省が公表した2025年司法試験の法科大学院別合格率と、各法科大学院が公式サイトで公表する2026年度の学生納付金(法学既修者コース2年間)を組み合わせ、学費100万円あたりの合格率を「コスパ指数」として算出したもの。


第1位は京都大学法科大学院(合格率58.45%、学費2年合計189万円、指数30.93)。受験者219人のうち128人が合格し、合格率58.45%は全法科大学院で最も高い水準だった。在学中受験者の合格率は77.78%(126人中98人)。国立標準額の学費で最高の合格率を出しているため、指数でも首位となった。

第2位は東京大学法科大学院(合格率50.00%、学費2年合計189万円、指数26.46)。受験者232人のうち116人が合格し、合格率は50.00%だった。学部の授業料は2025年度以降の入学者から64万2960円に改定されたが、法科大学院の授業料は80万4000円のままで、改定の対象になっていない。

第3位は一橋大学法科大学院(合格率47.66%、学費2年合計189万円、指数25.22)。受験者128人のうち61人が合格し、合格率は47.66%だった。法科大学院生向けに月額5万円の学内奨学金3制度(各1年間、2名以内・2名程度・5名程度)を設けている。

第4位は東北大学法科大学院(合格率43.36%、学費2年合計189万円、指数22.94)。受験者113人のうち49人が合格し、合格率は43.36%だった。在学中受験者の合格率82.76%は対象30校で最高。入学者選抜試験の成績が上位の合格者に、入学料と初年度の授業料に相当する額(2026年度の給付予定額は108万6千円)を給付する奨学生制度がある。

第5位は神戸大学法科大学院(合格率41.18%、学費2年合計189万円、指数21.79)。受験者136人のうち56人が合格し、合格率は41.18%だった。2026年度の募集人員は合計80名で、法学未修者コース20名程度、法学既修者コース60名。

第6位は北海道大学法科大学院(合格率35.14%、指数18.59)。入学試験の成績のみで入学料・初年度授業料を免除する成績優秀者特別免除制度を毎年度、入学定員の1割程度に適用。

第7位は九州大学法科大学院(合格率30.95%、指数16.38)。2025年度の日本学生支援機構奨学金は第一種・第二種とも申請者全員が採用。

第8位は千葉大学法科大学院(合格率29.63%、指数15.68)。授業料減免は2025年度に延べ50名、遠方出身の女性学生向け住居費補助(最大月2万円)。

第9位は大阪大学法科大学院(合格率28.57%、指数15.12)。合格者48人。2026年度入学者から専門実践教育訓練給付金の対象。

第10位は名古屋大学法科大学院(合格率28.57%、指数15.12)。合格者32人。授業料免除は各期の約半額相当、既修者課程は専門実践教育訓練給付金の指定講座。

11位以下では、早稲田大学法科大学院(合格率46.15%、合格者150人は全校最多、指数14.76)が最上位。これに、福岡大学法科大学院(学費2年合計155万円、指数14.57)、中央大学法科大学院(指数13.98)、慶應義塾大学法科大学院(合格率50.00%、学費2年合計362万円、指数13.81)が続く。

「法科大学院の司法試験『合格コスパ』ランキング【2026年最新版】』の詳細

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