2014年7月11日
柳川市立豊原小学校/効果的なICT活用を考える公開授業を9月開催
福岡県柳川市立豊原小学校は、”学力の3要素を身に付けた子どもの育成~効果的なICTの活用とかく活動の位置づけを通して”をテーマにした「公開授業研究会<前期>」を、9月19日に開催する。
1年の国語、3年の算数、5年の社会科、特別支援学級の生活単元といった、タブレット端末や電子黒板授業など、ICTを活用した授業を公開。
「効果的なICTの活用」と「かく活動の位置づけ」についての授業協議のほかに、全体会やセミナーを実施する。
2015年1月30日に、公開授業研究会<後期>を開催する予定という。
概要
日 時 :2014年9月19日(金) 14:00~ (受付13:30~)
場 所 :柳川市立豊原小学校 福岡県柳川市大和町豊原125番地
申込方法:E-mailかFAX ※団体名、参加人数、職名、氏名を要明記
申込締切:2014年9月5日(金)まで
送信先:柳川市立豊原小学校 教頭 中園 繁孝 宛
メール:toyosho03-ap@city.yanagawa.lg.jp
FAX:0944-72-3258
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













