2014年10月15日
旺文社/「ターゲットの友」新バージョンの配信開始
旺文社は14日、単語集『英単語ターゲット1900』の学習をサポートするiPhone向け無料アプリ「ターゲットの友」の新バージョンの配信を開始した。
「ターゲットの友」は、書籍で学習した内容をアプリの確認テストでチェックしたり、単語の音声をアプリで聞きながら本で覚えたり、書籍と連動して英語を学べるアプリ。価格は無料。
今回のアップデートでは、アプリ内の単語習熟度確認コンテンツ「全国ターゲット選手権」で、自分が間違えた単語を確認できる「間違い単語」機能が追加された。
さらに、短時間で単語テストができ、学習を毎日続けるためのモチベーションが高まる「今日の5問」機能や、単語学習や大学受験に役立つ情報を掲載する「お知らせウィンドウ」などの新機能を搭載した。
対応OSはiOSで、6.0以降が必要。
概要
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)