2014年11月25日
県立七戸養護学校/「主体性を育むタブレット端末活用研修会」を12月青森で開催
青森県立七戸養護学校は、「主体性を育むタブレット端末活用研修会」を12月26日に開催する。
研修会は、青森県教育委員会指定事業の「豊かな心をはぐくむパーソナルコミュニケーション事業」の一環として実施。
講義では、「特別支援教育におけるICTの活用」をテーマに国立特別支援教育総合研究所の金森克浩総括研究員が登壇。
事例発表では、七戸養護学校のほかに、上十三地区の小中高の活用事例も紹介する。
概要
日 時:2014年12月26日(金)10:15~15:40 ※受付開始 9:45
会 場:七戸養護学校 [上北郡七戸町蛇坂57-31]
対 象:県内特別支援学校職員と保護者、上十三地区の小学校・中学校・高等学校の職員
参加費:無料
締 切:2014年12月12日(金)
詳細・申込
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













