2015年2月27日
アテイン/図書館向け日本語教師養成の映像教材
アテインは、図書館向け映像教材「日本語教師養成講座(DVD30枚)」を10課セットで、3月3日から販売開始する。
実際に日本語教師養成の理論を扱いながら学ぶ、実践的な学習を目指した学習コンテンツ。
全10課各3部の構成になっており、1課ごとに各3枚のDVD、全部でDVD30枚(1枚あたり約1時間の映像)の動画教材がある。学習時間としては、250~300時間を想定(個人差有)しているという。
法人、学校法人、各種スクール、図書館などの機関では、第三者に製品の視聴を許可する場合、製品の利用はその施設内のみになっている。第三者への貸し出しやレンタルのほか、LANやWANなどネットワークを介して多人数での視聴も禁止されている。今回の映像教材はそうした制約に合わせたもの。
価格は1課(DVD3枚組)につき3万555円(税抜き)。
関連URL
問い合わせ先
アテイン
info@attainj.co.jp
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














