2015年3月20日
電通/就職活動中の学生などの心の緊張を緩和するアプリ
電通は、旭化成の持つ非接触脈波検出技術を応用し、心の緊張を緩和するスマートフォン向けアプリケーション「Pace Sync」(ペースシンク)を開発し、iOSとAndroid用サービスを19日から提供開始した。価格は無料。
スマートフォンで顔を撮影するだけで心拍数を計測し、その鼓動に最適化されたテンポのアニメーション動画を自動再生することでユーザーの緊張を緩和するもの。
深呼吸を適切なペースで繰り返すよう求めるガイダンスを動画内に表示し、ユーザーをリラックス状態へと導くもので、例えば、試験や試合を前にしたユーザーが深呼吸をしながらテンポの緩やかなアニメーション動画をおよそ1分間視聴し気分を落ち着かせる、といった用途が考えられるという。
企画・開発は、電通のスペシャリストグループ「エクスペリエンス・デザイン・スタジオ」が行い、旭化成の融合ソリューション研究所が開発した非接触の脈波検出技術を活用している。
電通は、新卒採用活動の一環として、就職活動中の学生を対象に「Pace Sync」を告知し、試験や面接などで緊張を強いられることが多い学生のコンディションづくりを支援するとしている。
問い合わせ先
電通 エクスペリエンス・デザイン・スタジオ
experience.design.studio@dentsu.co.jp
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