2015年8月31日
京都大学と富士通/学習エビデンスデータを活用した共同研究を実施
京都大学と富士通は28日、MOOCや学習支援システムに蓄積された学習エビデンスデータを活用し、新しい教育方法や学習方法を実現するための研究を共同で実施すると発表した。
研究では、京都大学が講義動画を提供している、MOOCプラットフォーム「edX」に蓄積されている、教材ビデオの視聴日時や、理解度テストの回答状況など、学生の学習エビデンスデータを活用。学生の学習行動と、学習理解度などとの関係性を分析するためのツールの開発と、そのツールを使用した分析を行う。
また、京都大学の教育・学習支援システムからも、授業出席状況、試験結果、教材・資料の参照日時などの学習エビデンスデータから、教育・学習方法の効果を分析。また、分析結果を可視化するダッシュボードの開発にも取り組む。
京都大学は、主に学習エビデンスデータの提供や分析・可視化方針の検討を行い、富士通は、主にICTを活用した統合・分析・可視化ツールやダッシュボードの開発、データ分析を行う。
実施期間は、2015年6月から2016年3月までとなっている。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が福岡県太宰府市で正式採用(2026年6月25日)
- ラインズ、東京都小平市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年6月25日)
- Biz Freak、経産省採択プログラム「SICA 2026~2027」の運営に参画(2026年6月25日)
- 10代が抱えやすい悩み、TOP3は「人間関係」「将来・進路」「学校生活」=プレマシード調べ=(2026年6月25日)
- AI時代に子どもに必要な力、保護者の76.8%「自分で考えて行動する力」と回答、1.7%のみ「学力・成績」 =リザルトデザイン調べ=(2026年6月25日)
- ポプラ社、教育ICTプラットフォーム「MottoSokka!」・読み放題型電子図書館「Yomokka!」ユーザーアンケートの結果(2026年6月25日)
- AIを活用している人の76.0%が「すでに差が出ている」と実感 =リアルワン調べ=(2026年6月25日)
- 金沢工業大学、寄付金のオンライン決済手段として「PayPay」を導入(2026年6月25日)
- ZEN大学、開学初年度の成果を公表(2026年6月25日)
- やる気スイッチ、年長~中学生向け「プログラミング教育 HALLO チャレンジカップ」のエントリー受付開始(2026年6月25日)










