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2015年9月28日
Curio SchoolとO2/中高生がものづくりに挑戦するプログラム、10月から開催
Curio SchoolとO2は、中高生がものづくり・ことづくりに挑戦するプログラム「Mono-Coto innovation(MCI)」を10月12月から開催する。
「MCI」は、企業から与えられたテーマに首都圏の中高生が半年かけて挑み、プロトタイプを創ることを通じ、独創的であることの楽しさや枠から外れる難しさを経験できるプログラム。
参加企業とテーマは、リクルートマーケティングパートナーズが「中高生が学校の場で欲しくなるモノ・コト」、IBUKIが「プラスチックで実現する『中高生に楽しい時間を作り出すモノ』」、富士通デザインが「スマートフォンの再定義」。
10月12日のキックオフイベントでは、参加者がチーム作りを行うとともに、参加企業の社員が今回のテーマについて説明する。
11月15日にアイデアの中間発表を実施。
2016年3月13日に、プロトタイプを展示するとともにプレゼンテーションを行い、最優秀チームを決定する。
最優勝チームにはシリコンバレーツアーを用意している。
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