- トップ
- 企業・教材・サービス
- JEPA/「電子出版アワード」の一般投票を開始
2015年11月27日
JEPA/「電子出版アワード」の一般投票を開始
日本電子出版協会(JEPA)は、日本の電子出版の普及促進を目的とした「電子出版アワード」の一般投票を、26日スタートした。投票は12月2日22:00に締め切り集計する。
下記サイトから誰でも投票でき、投票した人から10名に「世界の秘境と絶景」カレンダーをプレゼントする。
電子出版アワード説明・投票サイト
JEPA会員社は法人としてジャンルごとに20票投票でき、集計結果は12月18日に発表し、その場で大賞を選出する。
JEPA電子出版アワードは2007年に開始され、今年で9回目。広義の電子出版について、その技術や仕組みを投票で選出するもの。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)