2016年2月18日
10代女子の2割弱は授業中スマホを学習に使っている
GMOメディアが運営する、10代の女の子に関する研究機関「プリキャンティーンズラボ」は17日、スマートフォンを所有している10代の女の子を対象に「スマホを活用した学習に関する調査」を実施した結果を発表した。
それによると、授業中のスマートフォンの使用経験について聞いたところ、「使った
ことはない」(82.2%)という回答が圧倒的に多く、「使っている/使ったことがある(学校からの許可有/無)」(合計17.8%)は2割弱にとどまり、まだ少数派であることが分かった。
また、その活用方法は「ノートや板書を撮影する」(36.5%)が多かったものの、「その他」(45.2%)の回答も多く、授業中のスマホの活用方法は多岐に渡っていることが分かった。
「その他」を選んだ人の中には、「授業に関することを調べる(17歳・高校生)」といった調べ物に関する回答が多いほか、「体育のダンスの授業で完コピするため(14歳・中学生)」「体育の時に、友達のとび箱の仕方を撮った(12歳・小学生)」「指定されたサイトの実験動画を見る(16歳・高校生)」「『1枚の写真から随筆を書こう』というテーマで自分のスマホアルバムから写真を選んだ(16歳・高校生)」など、写真・動画の撮影や、閲覧・利用目的でスマホを活用している例もあった。
学習(自習)時におけるスマートフォンの活用方法は、「検索エンジンでわからない言葉を検索」(88.5%)、「SNSを利用して問題を出しあう」(50.9%)といった回答が多い。
また、「無料/有料の学習アプリ・サービスを利用」(合計28.4%)と答えた人に、普段利用しているサービスの名称を聞いたところ「clear」「スタディギア」「ターゲットの友」など学習向上に直結するスマホアプリのほか、「Study Plus」「Yo!サボロー」といった自身の学習状況を記録・管理するサービスも多く挙がった。
調査概要
調査テーマ スマホを活用した学習に関する調査
調査対象 10代の女の子
調査期間 2016年2月1日~2016年2月8日
調査方法 インターネットリサーチ
有効回答数 1414名
調査主体 プリキャンティーンズラボ
「プリキャンティーンズラボ」とは、「プリキャン byGMO」が設立した、10代の女の子のスマートフォンライフや日常生活を調査・発表するGMOメディア社内に置かれた研究機関。スマートフォンネイティブである「プリキャン」ユーザーの日常生活を研究している。
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