- トップ
- 企業・教材・サービス
- トレンドマイクロ、インシデントを疑似体験できるオンライン教材
2016年7月14日
トレンドマイクロ、インシデントを疑似体験できるオンライン教材
トレンドマイクロは、組織の上層部やインシデント対応メンバーを対象にした、インシデント発生時の正しい意思決定プロセスと標的型サイバー攻撃に有効な対策をゲーム形式で学ぶことができるオンライン教材「標的型サイバー攻撃 ビデオシミュレーションゲーム」の無償提供を13日から開始した。
情報セキュリティに従事する意思決定者を対象に、プレイヤーが架空の企業のCIOとして、5つのステージで次々に発生するセキュリティインシデントを疑似体験する教材。
組織内の関連部門との摩擦やサイバー犯罪者の脅威、限られた予算、人員、時間といったような実際に抱える条件のなかで、プレイヤーが正しい意思決定をして各局面を打開していくもので、約20分でインシデント対応時の正しい意思決定や標的型サイバー攻撃に求められる対策を学ぶことができる。
言語は、日本語の他、英語、中国語、フランス語など全14か国語に対応。
関連URL
問い合わせ先
トレンドマイクロ マーケティングコミュニケーション本部 広報グループ
pressweb@trendmicro.co.jp
最新ニュース
- プログラミング教材「ライフイズテック レッスン」、松阪市の全市立中学校が導入(2024年11月25日)
- コクヨ×戸田市教委、「PBL型授業の質向上をサポートする教室」の実証実験(2024年11月25日)
- 通信講座比較サイト「ミツカル学び」、就活エージェントのカオスマップを公開(2024年11月25日)
- ワンキャリア、【2026年卒 就活実態調査】文系・理系共に志望業界1位は「メーカー」(2024年11月25日)
- Rita、「普段どんなスマホアプリを利用していますか?」(2024年11月25日)
- ミラボと教育ネット、らっこたん「全国タイピング大会(2024冬大会)」開催を決定(2024年11月25日)
- 佐藤学園、難関大学合格をサポートするオンライン学習コミュニティ「H Labo」発足(2024年11月25日)
- 崇城大学、「AIまちづくりコンシェルジュの社会実験」を熊本市で実施(2024年11月25日)
- ゲシピ、九州栄養福祉大学とメタバース教育提供企業として包括連携協定を締結(2024年11月25日)
- ソニーマーケティング×Arc&Beyond、少年院のプログラミング教育などに関する取り組みを開始(2024年11月25日)