- トップ
- STEM・プログラミング
- サイエンス俱楽部、「プログラミング教室」などを船橋・浦和駅前に開校
2017年3月6日
サイエンス俱楽部、「プログラミング教室」などを船橋・浦和駅前に開校
サイエンス俱楽部は、プログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」と科学実験教室「サイエンス倶楽部」を、千葉県の船橋教室と埼玉県の浦和駅前教室に4月から開校する。
プログラミング×ものづくり教室の「プロ・テック倶楽部」は、2016年10月からスタートした新しいサービス。
プログラミングの知識だけでなく、センサーやギアなど、モノを動かすために必要な「物理的・数学的要素」を盛り込んだカリキュラムを編成。プログラミング教育を通じて、子どもたちの論理的思考力や問題解決能力、創造力など、実社会で求められる能力・資質を育む教育を行っているという。
一方、科学実験教室の「サイエンス倶楽部」は、1992年にスタートし今年で25周年。「自然科学教育を通して、未来を担う子供たちの創造性、社会性をはぐくみ、社会的価値を最大限に発揮できる人材を輩出する」を理念に、科学実験から広げる体験型総合教育を展開してきた。
現在、「プロ・テック倶楽部」「サイエンス倶楽部」ともに、首都圏を中心に19教室を展開。「プロ・テック倶楽部」では小学校3年生から中学生の会員が、「サイエンス倶楽部」では幼稚園年中から高校生までの会員が学んでいるという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














