- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ英会話、「おもてなし100プロジェクト」開始
2017年5月31日
ネイティブキャンプ英会話、「おもてなし100プロジェクト」開始
ネイティブキャンプ英会話は30日、6月中旬から「おもてなし100プロジェクト」を開始すると発表した。
このプロジェクトは、日本人が自分の出身地以外の都道府県も英語で紹介できるように、日本各地の特色やアピールポイントを、1つの県につき1つ以上の教材を作成するというもの。すべて同社オリジナル教材として月額料金のみで、教材使用料は無料で利用できる。
多くの訪日外国人が見込める2020年の東京オリンピックまでに、100箇所分に該当する100種類の教材の作成を予定しているという。
ネイティブキャンプ英会話は、オンライン英会話でインターネット回線を利用して世界中の英語講師とオンラインのビデオ通話で繋がり、マンツーマンの英語レッスンを24時間いつでも利用できるサービス。
最大の特徴は「予約不要」。1日あたりのレッスン回数も無制限なので、月額4950円でいつでもどこでも何度でも英会話レッスンを受けることができる。
関連URL
最新ニュース
- 「仕事とAI」、約3割が「自分の仕事が代替される可能性がある」と実感= NEXER 調べ=(2025年12月25日)
- ガクシー、高校生・大学生・保護者を対象に「学びとお金の調査2025」実施(2025年12月25日)
- 英語学習者の8割が挫折と悩みを繰り返す”学習ゾンビ化” =レアジョブ調べ=(2025年12月25日)
- 小中高校生の日常生活に関する調査2025、お年玉・楽しい時間など=学研ホールディングス調べ=(2025年12月25日)
- 11カ国調査で見えた親の「子ども観」が「将来への期待」に与える影響=スプリックス教育財団調べ=(2025年12月25日)
- BREXA Technology、運送業向けeラーニングシステム「Logi Learn」提供開始(2025年12月25日)
- システム ディ、校務支援クラウドサービス「School Engine Web出願システム」山形県教育局が導入(2025年12月25日)
- 鳥羽商船高専、商船学科学生が「クラウド型船員労務管理」を体験(2025年12月25日)
- SAMURAI、埼玉県立蕨高校で「生成AI活用した探究学習」の授業を実施(2025年12月25日)
- 岡山大学、教員免許・保育士資格希望者へ「こども性暴力防止法」施行に伴う留意事項(2025年12月25日)











