- トップ
- 企業・教材・サービス
- 医学部受験生向け映像授業「学研医学部ゼミ」が配信スタート
2017年11月6日
医学部受験生向け映像授業「学研医学部ゼミ」が配信スタート
学研プラスは、オンライン映像授業「学研医学部ゼミ スタンダード」を、11月1日から個人向けに配信スタートした。

「学研医学部ゼミ スタンダード」は医学部受験生と保護者をサポートする3つの特長ある講座で構成している。
まずは、徹底した小論文対策。「医学部合格学習会」主宰で医学部小論文のプロフェッショナル・森崇子氏が、入試頻出の医学・医療情報を伝授しながら、小論文の書き方を効率的に指導していく。
これから小論文対策をスタートする受験生のための「医学部小論文 攻略講座」では、頻出テーマに絞って医学部小論文に必要な知識をわかりやすく解説。3ユニット(1ユニット=90分×5回)で完結する。
2番目の特長は丁寧な大学別対策。併願校の軸となる大学を中心に、大学別対策講座を設置しており、併願校対策もしっかりと行うことができる。講座の基本構成は各大学・各科目、90分×5回で過去問研究と実戦演習を行う。
3番目は充実の保護者対象講座。医学部合格には受験生の力だけではなく保護者のサポートも重要だが、「学研医学部ゼミ スタンダード」には、保護者自身が、受験生を合格へ導く名コーチになるためのコーチング講座がある。
保護者対象講座の講師は、医学部専門予備校インディペンデント代表で、教育評論家、小論文、面接、学習コーチング指導者の河本敏浩氏。保護者講演、教員講演も多く、受験生だけでなく、保護者、教員からの支持も大きいという。
なお、会員登録(無料)を行うと、「学研医学部ゼミ スタンダード」の授業を90分無料体験できる。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













