- トップ
- 企業・教材・サービス
- 知育アプリ「Mr. shape」シリーズが累計100万ダウンロードを突破
2017年12月14日
知育アプリ「Mr. shape」シリーズが累計100万ダウンロードを突破
空気 (KOO-KI) は13日、同社が制作する知育アプリ「Mr. shapeのタッチカード」、お仕事体験アプリ「Mr. shapeのワークワーク」などのMr. shapeシリーズアプリが、累計100万ダウンロードを突破したと発表した。
「Mr. shapeのタッチカード」は、遊びながら自然にモノの仕組みを学ぶことができるアプリ。アプリ内の「絵カード」をタッチすると、音が鳴ったりイラストが変化したりとさまざまなリアクションが起きる。シンプルなつくりながらタッチ範囲の自由度が高く、思うままに何度でも飽きずに楽しめる。また、色や形をマッチングさせたり、順番通りに並べ替えたりすることで、推理能力や物事の処理能力を鍛える効果もあるという。
また、「Mr. shapeのワークワーク」はユニークな仕掛けが満載のお仕事体験アプリ。シンプルな操作で小さな子どもから大人まで楽しめる。Mr. shapeアプリシリーズの主人公ミスターシェイプと一緒に、消防士や花屋さんなど多くの子どもたちが憧れる18種の職業を体験できる。どちらのアプリも価格は無料 (アドオン) でApp Store/Google playストアからダウンロードできる。
同社では100万ダウンロード突破を記念して、おまけカード「コロコロめいろ」の追加と新アニメーション (episode4) を公開している。
■新アニメーション (episode4)
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











