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2013年8月6日

CSEと神奈川工科大学/モバイル学生証と体組成計を連携して健康管理

シー・エス・イー(CSE)と神奈川工科大学は5日、CSEが開発・導入支援した神奈川工科大学のモバイル学生証に、タニタの業務用マルチ周波数体組成計を連携させる新しい機能「KAITからだカルテ」を追加したと発表した。

「KAITからだカルテ」は、神奈川工科大学の図書館内に設置されたタニタの業務マルチ周波数体組成計MC-980Aを利用した、学生の健康や病気予防をサポートする健康管理システム。

モバイル学生証と体組成計を連携しネットワークにつなげることで、在籍期間中は自動で計測データが記録され、日々の健康状態を確認することができ、学内にいながら自主的にきめ細かな健康管理を行うことが可能。

学生は在学中無料で「KAITからだカルテ」を利用することができる。

問い合わせ先

シー・エス・イー
kohokk@cseltd.co.jp

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