- トップ
- 企業・教材・サービス
- 教育と探求社、学校向けAL型教育カリキュラムを133校に提供
2018年4月26日
教育と探求社、学校向けAL型教育カリキュラムを133校に提供
教育と探求社は25日、アクティブ・ラーニング(AL)型の教育カリキュラム「クエストエデュケーション」の2018年度版を、全国27都道府県133校に4月5日から提供開始したと発表した。
同社は、2004年から14年の間、子どもたちの主体性を育むことを目的にした「クエストエデュケーション」の開発・提供を実施。昨年度、学校向け教育カリキュラムとして初めてグッドデザイン賞を受賞した。
このほど、2018年度「クエストエデュケーション」を、北海道~沖縄まで27都道府県の133校、約2万2200人に提供を開始した。
「クエストエデュケーション」は、同社が学校向けに開発した、現実社会を題材に「生きる力」を育むことを目的としたAL型の教育カリキュラム。多様化する学校現場のニーズに合わせ、様々なテーマを探求する7コースを提供。これまで延べ12万人が学んでいる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













