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2018年4月26日
日本郵便、凸版印刷の「多言語翻訳アプリ」を窓口サービスで導入
凸版印刷は25日、同社の多言語翻訳アプリを、日本郵便が窓口サービスで導入したと発表した。

凸版印刷は、「何度も旅したくなる日本」の実現をコンセプトとする「旅道(たびどう)プロジェクト」の中核として、多媒体展開可能な観光コンテンツ配信基盤「旅道プラットフォーム」と、旅先ならではの多言語動画配信などが可能な観光ガイドアプリ「旅道-TABIDO-」を提供。
今回、観光アプリガイド「旅道」と連携させて提供している多言語翻訳サービスが、日本郵便の窓口サービスで採用された。
日本郵便では、訪日・在留外国人向け窓口サービスの向上を目的に、全国約2万局(簡易郵便局は除く)に配備しているタブレット端末に、凸版印刷が開発した「多言語翻訳アプリ」を導入。4月16日から順次使用開始している。(音声翻訳11言語、テキスト翻訳30言語に対応)
凸版印刷は、NICT(情報通信研究機構)の多言語音声翻訳技術を活用し、昨年4月から音声翻訳サービスを開始。
音声翻訳は自治体、鉄道、ホテル、飲食店など様々な場所で導入が進んでおり、凸版印刷はこれまでに自治体窓口の業務分析、対訳・音声コーパス(音声翻訳システムの基礎になるビッグデータ)の整備などを実施。専門用語や良く使用するフレーズなどの登録を可能にした使用目的に合わせた音声翻訳サービスを提供している。
「多言語翻訳アプリ」は、11言語の音声翻訳が可能。具体的には、日本語<>英語/中国語(普通話)/韓国語/インドネシア語/タイ語/ベトナム/ミャンマー語/ ポルトガル語(ブラジル) /フランス語/ スペイン語。また、テキスト翻訳可能な言語は30言語にのぼるという。
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