2018年6月19日
小学3~6年生向け「ワオ!スーパーサイエンスショー」秋田で7月開催
ワオ・コーポレーションは、秋田市の国際教養大学Suda Hallで、小学3~6年生を対象に「ワオ!スーパーサイエンスショー すてる!?すてない!?リサイクルしまSHOW!!」を7月8日に開催する。
「ワオ!スーパーサイエンスショー」は、日常生活の中にある身近な科学をテーマにして、全国各地で開催している大型科学実験ショー。「面白い!不思議!スゴイ!」という体験を通じて、子どもたちの科学への興味・関心を高める。
今回のテーマは「リサイクル」。「真っ白な紙に光をあてるとどうなる?」「発泡スチロールにあるものが接するとどうなる?」など身近な出来事を取り上げ、地球温暖化に影響する二酸化炭素の性質を確かめたり、物体の変化や再生を観察したりして、環境問題を楽しく学ぶ。
また、資源のリサイクルにも目を向け、「自分たちができることって何だろう?」「いったいどうすれば解決できるの?」といった疑問を親子で一緒に考え、理解を深めることができる。
イベントの概要
開催日時 : 7月8日 (日) 10:30~12:00 (10:00受付開始)
開催開場 : 国際教養大学Suda Hall [秋田市雄和椿川字奥椿岱193-2]
定 員 : 親子250組 (定員に達し次第締切)
対 象 : 小学校3~6年生 (保護者同伴が必要)
参加費 : 子ども1人あたり材料費1000円 (税込)
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













