2021年9月9日
iTeachers TV Vol.287 札幌山の手高等学校 中鉢 雄己彦 先生(後編)
iTeachersとiTeachers Academyは8日、iTeachers TV Vol.287 札幌山の手高等学校の中鉢 雄己彦 先生による「学校全体で取り組むICT(後編)」を公開した。
先生間のコミュニケーションが進み、生徒にもICTを利用して情報共有する場面が格段に増えてきた。後編では、先生と生徒の間でのICT活用事例を紹介する。「学びなおし」を中心として、一部の教科の先生に負担が集中しないよう学校全体で取り組んでいる。ICTを利用して、これまで取り組んできた教育活動をブラッシュアップし、それにより、これまでやりたくてもできなかったことが可能になった。少しずつだが、学校全体で取り組む体制が整ってきていることを実感しているという。
中鉢先生の担当教科は理科。教師たちの情報共有方法を改善したいという思いから、2016年にOffice365(現Microsoft365)の導入を管理職に提案し、学校でのICT活用のスタートを切る。PCに関する専門的な知識はないものの、Office365内に用意されていたパーツを使ってベンダーに頼ることなく情報共有できるシステムを構築。先生たちのPCアレルギーをなくしたいと考えている。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」。今回は、情報通信総合研究所の平井聡一郎 氏による「学校DXのキモは「共有」」。
平井氏は、茨城県の公立小中学校、教育委員会で33年間の勤務を経て現職。茨城大学非常勤講師、経済産業省産業構造審議会臨時委員、文部科学省学校教育情報化推進専門家会議委員、文部科学省ICT活用教育アドバイザー、総務省地域情報化アドバイザー、内閣官房デジタルの日検討委員会WG委員、他複数の自治体の教育アドバイザーを務める。現在は、全国を廻り、ICT機器整備からその活用、プログラミングやオンライン授業まで、ICT活用全般のコンサルティングに取り組んでいる。
□ 学校全体で取り組むICT(後編)
□ 学校全体で取り組むICT(前編)
最新ニュース
- JR東日本スタートアップ、みなかみを起点に「地域まるごと学びのキャンパス」を創るリアル教室長を募集(2026年2月6日)
- 司法書士試験に合格したユーザーの勉強時間は3000時間以上が68.2%、年齢は30代以上が80.5% =アガルート調べ=(2026年2月6日)
- 教育サービスの利用開始は小3/中1からが最多、「もっと早く始めれば」と後悔しないコツは? =塾探しの窓口調べ=(2026年2月6日)
- 東京大学メタバース工学部、小学生から保護者・教員まで対象別に生成AIを学べる無料講座3月開講(2026年2月6日)
- 不登校オルティナブルスクール「NIJINアカデミー」、東北2校目のリアル校「福島校」4月開校(2026年2月6日)
- 教育機関向け「mikan for School」、茨城県立鹿島高等学校・附属中学校の導入事例公開(2026年2月6日)
- パーソルビジネスプロセスデザイン、広尾学園へ「Effecti Action」提供(2026年2月6日)
- メタバース教育のゲシピ、認定こども園で「eスポーツ英会話 eスピ!」レッスン提供(2026年2月6日)
- CA Tech Kids、日本No.1小学生プログラマーを選ぶ「Tech Kids Grand Prix 2025」ファイナリスト8名が決定(2026年2月6日)
- 「学習分析学会 合宿ワークショップ(一部オンライン)」箱根で3月28日~29日開催(2026年2月6日)












