2017年6月22日
iTeachers TV Vol.99 沖縄・金武中学校の宮城 渉先生(後編)
iTeachers TVは21日、iTeachers TV Vol.99 沖縄県金武町立金武中学校の宮城 渉先生による「沖縄から全国へ 〜研究・実践・発信〜(後編)」を公開した。
「2015年度ICT環境整備実態調査」によると、沖縄県の教育ICT環境は比較的整備されている。金武町の電子黒板の整備率は100%以上だが、生徒用コンピュータや無線LANは目標を達成できていない状況だった。そこで、授業で活用するために、生徒用Windowsタブレット20台とアクセスポイント2台を導入。音楽の授業では合唱を録画して改善点を話し合ったり、美術の授業では生徒の作品を保存・鑑賞したりと、タブレットを効果的に活用している。しかしながら、金武中学校の課題である思考力を育てていくための実践は多くない。そこで、ICT機器を効果的に活用して「主体的・対話的で深い学び」を実現するための工夫について紹介する。
宮城先生は、2017年から沖縄県金武町立金武中学校に赴任。担当教科は数学、ICTを活用したアクティブラーニングの視点を取り入れた授業を日々実践している。また、沖縄県マルチメディア教育研究会の事務局長として、「ICTを活用した授業づくり」の研究・実践を研究紀要や学会などで発信。教職員研修やセミナーなどの講師を担当している。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」は、教育ICTコンサルタントの小池 幸司 先生による、「教育現場で使えるiPadアプリ講座」。今回紹介するのは、プログラミングアプリ「ピョンキー」。
小池先生は、2011年3月、他の学習塾に先駆けてiPad導入を実現。教育現場におけるICTの導入・活用を推進すべく、講演や執筆活動を通じて自社のiPad導入事例やノウハウを発信。2013年3月にはiPad×教育をテーマにした初の実践的書籍「iPad教育活用 7つの秘訣」をプロデュース。iTeachers発起人。
□ 沖縄から全国へ 〜研究・実践・発信〜(前編)
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