2013年5月9日
日本IBM/中央大学のマルチプラットホーム学習システムを構築
日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は8日、「中央大学後楽園ITセンター学習システム」を構築し、4月1日から運用を開始したと発表した。
中央大学は、研究や教育の質の向上を図るため、継続的に、情報環境の整備に取り組んできたが、今回、理工系の学生、院生、教員、研究者が集まる後楽園キャンパスの多様な情報環境・ソフトウェアを、クラウド時代に即したマルチプラットホーム環境で構築し、サービスの運用を始めた。
センター内の実習室、キャンパス内外、さらには、自宅からでも利用可能となった。
「中央大学後楽園ITセンター学習システム」は、仮想デスクトップ・クラウドと呼ばれるシステムで、直接、あるいは、インターネットを経由して、データの保存・共有だけでなく複数の情報環境・ソフトウェアを共有・利用する仕組み。
LinuxとWindowsの複数の環境で運用できる。
運用面では、省スペース・省電力・静音型のPCを採用しつつ快適なキャンパス内実習室環境の提供、授業の円滑化、サーバーの二重化による信頼性を向上させた。
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