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2013年6月6日
東京工科大学/「デジタルサイネージジャパン」で在学生制作のコンテンツを展示
東京工科大学は4日、「デジタルサイネージジャパン2013」に出展し、メディア学部の学生がコンテンツ制作や演出を手がけたデジタルサイネージを展示すると発表した。
「デジタルサイネージジャパン2013」は、6月12日から14日まで開催される。
「デジタルサイネージ」は、コンテンツ開発を含む産学連携やグローバルな人材育成が課題となっている。
東京工科大学では、2010年からメディア学部でデジタルサイネージの研究開発に取り組んでいる。
2011年には地域企業と提携し、国内大学として初めてデジタルサイネージソフトウェアによる演習を導入。
現在およそ20名の学生が継続的に同社のコンテンツ開発業務などを担っている。
東京工科大学では、産学連携によるキャリア教育の新形態「コーオプ教育(Cooperative Education)」を、今夏より本格的に実施する。
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問い合わせ先
東京工科大学 メディア学部
電 話:080-4663-403
yoshioka@stf.teu.ac.jp
東京工科大学 広報分室(ブランデックス・ジャパン)
電 話:03-3564-2361
sonohara@brandex.co.jp
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