2013年6月12日
JEITA/「どっちにするの?紙とデジタル」発行
電子情報技術産業協会(JEITA)は11日、「どっちにするの?紙とデジタル」を発行した。
JEITAのプリンター専門委員会が、諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授とともに、紙とタブレット端末を使って、さまざまな実験やアンケート調査により、脳の働きを研究してまとめたもの。
「どっちにするの?紙とデジタル」では、シーン別に紙とタブレット端末のそれぞれの優位点について掲載している。
仕様ほか
サイズ:A4判
頁数:54頁
発行:2013年6月
価格:会員 1050円/会員外 2100円
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