2013年6月25日
IDC/タブレットの国内出荷台数は第1四半期8割増
IDC Japanは24日、国内モバイルデバイス市場の2013年第1四半期(2013年1~3月)の出荷台数を発表した。
これによると、2013年第1四半期の国内モバイルデバイス(スマートフォン端末、タブレット端末、データコミュニケーション端末、PCが対象)市場の総出荷台数は、前年同期比9.7%増の1358万台。
同四半期では、PC市場が前年同期比4.6%減、スマートフォンが前年同期比4.0%増の681万台と成長が大幅に鈍化した。
しかし、タブレット出荷台数が前年同期比187.2%増の201万台と急成長したため、モバイルデバイス市場のトータルでは9.7%のプラス成長となった。
タブレット市場が急成長している要因として、アマゾンの「Kindle Fire」やグーグルの「Nexus 7」など低価格タブレットが、個人ユーザー層を中心に浸透し市場が急拡大していること、通信事業者の販売奨励金の上乗せ戦略によりLTE(4G方式)搭載のタブレット出荷台数が増大していることなどを挙げている。
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