2013年9月11日
GKB48/第二回教育カンファレンス「つながる教育、つなげる未来」熱く開催
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)は10日、第二回教育カンファレンス「つながる教育、つなげる未来~教育改革×ソーシャルの力~」を、内田洋行の東京ユビキタス協創広場 CANVASで開催した。
カンファレンスはTED方式で行われ、教育の現場で意欲的な活動を実践する14人のスピーカーが登壇して、10分という限られた時間でプレゼンテーションを行った。
スピーカーは、大学職員、教師、コンサルタント、出版社、IT企業、大学生、学校長など多彩な顔ぶれ。
初めに登壇した進学塾「俊英館」の小池幸司氏は、教育ICTで「学び」を変えると題し、他の塾に先駆けてiPadを導入した経緯から、ソーシャルメディアを利用することで人脈が拡がり「iPad教育活用 7つの秘訣 ~先駆者に聞く教育現場での実践とアプリ選びのコツ~」の出版に至るまでの実体験を語った。
発明家でネットマン代表の永谷研一氏は、先進的な取り組みで話題の佐賀県武雄市でのiPad利活用教育推進アドバイザーとしての活動を報告。武雄市の成功の秘密は、教師同士のネットワークであり、熱心に勉強する姿勢だと力説した。
最後に登場したのは、「ヤンチャ校長、学校を変える」の著者である創成館高校の奥田修史校長。経営破綻寸前で、偏差値が付かないほど荒れた学園を「笑い」「驚き」「意外性」をキーワードに「本気」で改革し、8年で人気校に生まれ変わらせた方法を紹介。その破天荒なアイデアと独特の話術に会場は盛り上がった。
カンファレンスは、協賛するブイキューブが大阪会場と双方向ライブ中継を行った。
このカンファレンスのスピーチの内容は、POD(プリント・オン・デマンド)本と電子書籍の形で出版される予定。
また、クラウドプラットフォーム「GKBコモンズ」では、カンファレンスのスピーチ動画を後日公開する。
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