2014年1月16日
東京女子学園/英会話学習アプリ「すぐに話せる ホームステイ英会話」をリリース
東京女子学園中学校・高等学校は13日、スマートフォン用の英会話学習アプリ「すぐに話せる ホームステイ英会話ver1.1」を開発し、一般公開したと発表した。
価格は200円。対応OSはiOS。
ホームステイ先で必要な英会話を、生活のさまざまな場面に応じた文章および音声で確認できるというもの。
同校英語科の教員らが中心になって、35年間にわたるアメリカやオーストラリアでのホームステイの経験から得た知見をアプリ開発に役立てた。
東京女子学園中学校・高等学校は、オリジナルの教科書「WORLD STUDY」の発行や携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」やiPadを用いた語彙練習、英会話の基本的なフレーズを繰り返し学習する「DCプログラム」など、ゲームやディスカッションを取り入れた授業を行っている
関連URL
問い合わせ先
東京女子学園中学校・高等学校
電 話:03-3451-0912
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)












