2014年3月11日
すららネット/TOEICで150点以上アップしたらクオカード5000円分進呈
すららネットは11日、eラーニング英語学習教材「すらら everyday TOEIC」の受講会員向けに、TOEICテストのスコアに応じて表彰する制度を開始すると発表した。
「すららeveryday TOEIC表彰制度」と名づけられた制度では、TOEICテストを2回受験し、2回目のスコアが1回目より150点以上アップした会員、1回目のスコアが600点未満で、2回目で600点を突破した会員に、先着100名まで表彰状と5000円分のクオカードを進呈する。
申請には、「すらら everyday TOEIC」のコースを1コース以上受講し、1コース内のすべてのユニットの学習が「completed」となっていることが必要。
申請方法は、公式認定証のコピー(PDFも可)と感想レポートを、すららカスタマーセンター宛にメール送信か、郵送。
締め切りは、2015年1月15日まで。
「すらら everyday TOEIC」は、文法・語彙・Listening/Readingをバランスよく学習することでスコアを伸ばすだけではなく、英語の底力をつけることを目的としたe-ラーニング教材。
申請宛先
すららカスタマーセンター宛
メール送付先: customer@catchon.jp
郵便送付先 :〒101-0047 東京都千代田区内神田1丁目7番8号 大手町佐野ビル5階
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)