2014年8月12日
アガツマ・エンタテインメント/○△□を組み合わせて絵を描く知育アプリ
アガツマ・エンタテインメントは11日、iOS向け知育アプリ「1日10分でえがじょうずにかけるアプリ」の提供を開始した。基本プレイは無料。
「1日10分でえがじょうずにかけるアプリ」は、○△□を組み合わせながら絵を描くという、画家のあきやまかぜさぶろう氏の独自メソッドをアプリ化したもの。
一見難しそうに感じるテーマも、○△□を組み合わせで捉えると簡単に形を作ることができるようになるという。また、音声によるナビゲーションと、動く手本で線の引き方を丁寧に教えてくれるので、まだ字を読むことが難しい子どもでも楽しむことが可能。
描いた絵はアルバムに保存できるだけでなく、動かしたり、触れることもできる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














