2014年10月8日
すらら/発達障がい児にも有用な小学校低学年版教材を開発
すららネットは7日、子どもの発達科学研究所と協働で、発達障がい児にも有用なオンライン学習教材「すらら」の小学校低学年版の開発を開始すると発表した。商品化は2016年春を予定している。
「すらら」は、ゲーム感覚で学習できる対話型アニメーション教材。
小学校低学年版には、教科書通りに学習を進めるだけではなく、国語の要素を「音韻」「語彙」「文の構成・読み取り」の3つの側面に分け、基礎的知識の取得から練習、応用まで楽しく学べる工夫を盛り込むという。
こうした工夫は、言葉の発達に関する研究成果や、学習理論に沿ったもので、学習に困難さがある子どもにとって受け入れやすくなるという。
すららネットでは、オンライン学習教材「すらら」の低学年版を、学習障がい児にも対応した内容にすることにで、継続的・系統的支援の実現や、担当教員の負担軽減と指導の質の向上などの一助となりたいと考えているという。
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