2014年11月4日
リクルートMP/ビッグデータ活用した合格率向上支援プロジェクト
リクルートマーケティングパートナーズ(リクルートMP)は4日、運営するオンライン予備校「受験サプリ」と、東京大学松尾研究室、経営共創基盤が共同で、ビッグデータを解析し、受験生の合格率向上を支援するプロジェクトを開始したと発表した。また、深夜の受験勉強は合格率を下げるなど、研究成果の一部を明らかにした。
プロジェクトでは、「受験サプリ」ユーザー約28万人のログデータをもとに、動画視聴時間・利用頻度・視聴動画の傾向などの可視化を実施。第一志望校合格者の「受験勉強アルゴリズム」を明らかにすることで、受験生の合格率向上や、サポート・ナビゲート機能の強化を目指す。
プロジェクトの研究成果の一部を発表。
受験生は勉強スタイル別に5タイプに分けることができ、少しずつでも「コツコツ」勉強することが合格への近道になるとしている。
合格率の高い上位安定タイプは、24時以降に勉強する割合は8%なのに対し、合格率の低い挫折タイプは、24時以降に勉強をする割合は14%という結果になった。
また、男子は「コツコツ」少しずつやる傾向があり、女子は始めはやる気満々でスタートし、後半になるにつれてだんだんペースダウンしていく傾向や「まとめて」勉強する傾向が出たという。
関連URL
最新ニュース
- 「TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.257 森村学園初等部 大和田 伸也 先生(前編)を公開(2026年2月23日)
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)












