2014年12月5日
シンドバッド・インターナショナル/リスニング・スピーキング力を伸ばすeラーニングサービス
シンドバッド・インターナショナルは1日、英語のリスニング、スピーキングの能力を伸ばすeラーニングサービス「スタディ・タウン English」の提供を開始した。
「スタディ・タウン English」の学習プログラムは、東京SIM外語研究所が考案した「SIM理論」をもとに開発。テキストと音声授業をもとにした学習で、TOEIC、TOFLE、英検などの試験対策はもちろん、外国人とコミュニケーションが取れるような力も身に付けられる内容になっているという。
リスニング対策講座「スーパーエルマー」の税別価格は、初中級者用「VOAコース」が4万3000円、中上級者「CBSコース」が4万6000 円。ともに全12回の受講で、テキスト6冊が付く。
英会話・スピーキング対策講座「スーパー・スピーキング」は、税別価格3万7000円。全18回の受講で、テキストが3冊付く。
関連URL
最新ニュース
- ポータブルスキルを身に着けることに「関心がある」と回答した20代が9割超 =学情調べ=(2025年1月21日)
- 日本ではデジタルポートフォリオとAIを活用した履歴書が増加傾向に=Canvaレポート=(2025年1月21日)
- 群馬県太田市、年額60万円「太田市みらい給付型奨学金」令和7年度奨学生を募集中(2025年1月21日)
- 有明高専、東大大学院d.labと「半導体人材育成分野での包括連携協定」締結(2025年1月21日)
- ELSA JAPAN、東京成徳中高がAI英語発話支援サービス「ELSA Speak」を導入(2025年1月21日)
- IPA、情報処理技術者試験・支援士試験情報/令和7年度春期試験の申込受付を開始(2025年1月21日)
- 未来キッズコンテンツ総合研究所、「シンギュラリティバトルクエスト2024」優勝者決定(2025年1月21日)
- TENHO、文科省「DXハイスクール」採択校の取り組みで江別高校にAIプログラム提供(2025年1月21日)
- TENHO、生成AI活用「AI共創型探究学習プログラム」を全国の高校に提供(2025年1月21日)
- 子ども・学生VR自由研究大会組織委員会、ジュニアボランティア研究員が本格始動(2025年1月21日)