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2015年2月5日
富士通/タイの学校に協働学習や個別学習を実現する教育支援システム構築
富士通と富士通タイランドは2日、タイ王国 王立チュラロンコン大学附属模範小中高等学校の教育支援システムを構築したと発表した。中高では2月3日、小学校では4月1日に、システムの本格運用を開始する。
システムは、富士通の法人向けタブレット端末、PCサーバ、「FUJITSU 文教ソリューション K-12 協働学習支援マーナビケーション(マーナビケーション)」、「FUJITSU 文教ソリューション CoursePower(CoursePower)」などで構成。
協働学習を実現するソリューション「マーナビケーション」を活用することで、児童生徒がタブレットに入力した意見や問題の答えを、教員が即座に電子黒板に表示し、クラス全体で共有できるようになった。さらに、電子黒板に映し出された意見に文字や図を書きこむこともでき、協働学習の活性化が可能になったという。
また、授業支援システムの「CoursePower」導入により、教師が、教材やテストの使用履歴、児童生徒1人ひとりの提出物や授業出席状況、テスト結果などの管理をできるようになった。教科別や時系列で授業を管理して準備などを効率化できるほか、学習履歴を管理し、個人の傾向や学習進捗に応じたきめ細かな指導が容易になったという。
今後、富士通と富士通タイランドは、システム運用管理やシステム操作を支援するとともに、ICT支援員をタイ王国内で育成して派遣し本システムを活用した授業を包括的に支援していくという。
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