2015年3月18日
FLENS/タブレット専用ドリル教材の中高向け拡充
FLENSは17日、タブレット専用ドリル教材「つながるドリル」の中学校、高校向け教材を拡充すると発表した。
「つながるドリル」は、小中高等学校向けのタブレット専用ドリル教材。手書き文字認識機能搭載により、即時採点・集計が行える。
今回、標準搭載の英語に加え、新たに中学数学を追加した。中学1年生から3年生までに対応。搭載問題数は1500となっている。
また、高校向けリメディアル教材として、学習進度の遅れた生徒に対しての補習教育や不足している基礎学力の強化に活用できる。
3分間1ユニットのドリルを中学数学3学年93ユニット、中学英語3学年240ユニットを搭載。タブレット端末を使った確認テストが行える。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)