2015年5月25日
MM総研/2014年度通期のタブレット出荷台数1位はAppleの408万台
MM総研は21日、2014年4月から2015年3月までの期間である2014年度通期の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を発表した。
それによると、出荷台数は2013年度比24.2%増の929万台となった。
2014年度下期出荷台数は516万台となり、半期別出荷台数として初めて500万台を突破。2015年度通期では1000万台を超える見通しとなる。
2014年度通期のメーカー別出荷台数・シェアは Apple(408万台/シェア43.9%)が1位を獲得。日本でタブレット端末が登場した2010年度以来5年連続の1位を維持した。2位はASUS、3位はソニー、4位は富士通、5位はNECレノボの順となった。
問い合わせ先
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)