2015年6月10日
佐賀県授業デザイン研究会/第7回研究会 指導案を作成するワークショップ28日開催
佐賀県授業デザイン研究会は、指導案を作成するワークショップ「第7回 佐賀県授業デザイン研究会」を、28日に佐賀市の若楠小学校で開催する。
研究会では、次期学習指導要領の中心となる「21世紀型能力(スキル)」について学習し、チームで指導案を作成する。子どもが主体的に学ぶ場面を授業に取り入れたい、授業作りをサポートしたい、2学期の校内研や経年研の指導案作りに生かしたいといった人に参加を呼びかけている。自分のノートPCと教科書、指導要領等を持参する。 PCは貸出も可能だという。
研究会概要
日時:2015年6月28日(日) 13:00~17:00
場所:佐賀市立若楠小学校 コンピュータ室
参加費:1000円
講師:大分県教育委員会 土井敏裕 指導主事 (Intel Teach Master Teacher)
佐賀市立若楠小学校 内田明 教諭
(佐賀県ICTスーパーティーチャー/Intel Teach Master Teacher)
申し込み
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













