2015年6月24日
国立大学協会/国立大学の将来ビジョン、MOOC活用も視野に
国立大学協会は15日、「国立大学の将来ビジョンに関するアクションプラン(中間まとめ)」を公表した。
同協会は、少子高齢化等の課題があるなか、国立大学の将来ビジョンと主体的な改革の方向性を明らかにするため、2014年にワーキンググループを設置し、具体的なアクションプランの検討を行っており、今回の内容はその中間まとめとなるもの。
ポイント1として「優れた資質・能力を有する多様な入学者の確保と受入環境の整備」を、ポイント2として「大学間等の機能的な連携・共同による教育研究水準の向上」を掲げている。
ポイント2の具体的な方法としては、大学間等の連携・共同による教育を推進するため、「国内大学間での教育コンテンツの互換性、教養科目の最低限の標準化などを進める必要がある。MOOC などの活用も有効と考えられる」としている。
また、大学間等の連携・共同によるネットワーク形成により研究を推進するため、「他の大学・研究機関と連携・共同して、当該分野に関連する幅広い優れた研究者や学生が交流・結集し、資源を共有することにより、ネットワークを形成し、新たな学際・融合分野を切り拓くことを含め、世界をリードする研究を推進する」ことなどを具体例として挙げている。
関連URL
問い合わせ先
国立大学協会
info@janu.jp
最新ニュース
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)
- 日本大学、学生が主体的に設計・開発に取り組んだ衛星「PRELUDE」が宇宙へ(2026年4月24日)












