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2015年8月21日

CCLと豆蔵/1千万件以上のID-POSデータとツールを使った企画書作成講座を共同で提供

カスタマー・コミュニケーションズ(CCL)と豆蔵は20日、1千万件以上のID-POSデータとツールを使った企画書作成講座を、9月から共同で提供開始すると発表した。

講座を利用した授業の様子

豆蔵いにょる授業の様子

講座は、ビッグデータ利活用を実現するための方法論”要求開発BD”(データディスカバリ)と仮説検証ツール、実践的なデータ分析方法の3つで構成。仮想データではなく実際のID-POSを使った分析や方法論、企画などをワークショップ形式で体験してもらう。

2015年6月には、一橋大学 商学部の「インタラクティブ・マーケティング」の授業の中で、「豆蔵データディスカバリ演習」として実施。

これまでのマーケティング演習で分析ツールを使う場合は、仮想データを利用していた。ID-POSデータを使うことで、より実践的な教育コンテンツとして本講座が評価されたという。

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