2015年10月16日
日本情報処理検定協会/教育関係者向けに検定試験説明会を11月福岡で開催
日本情報処理検定協会は、同協会が運営する各種検定試験の教育関係者向け説明会を、11月13日、14日の2日間、熊本県総合福祉センターで開催する。参加費は無料。
説明会では、13日に「日本語ワープロ検定試験」と「文書デザイン検定試験」を、14日に「表計算・データベース」「プレゼンテーション作成検定試験」「ホームページ作成検定試験」を取り上げる。両日ともに、必要な種目のみ参加することが可能。
「日本語ワープロ検定試験」では、ビジネス文書の仕組みの説明とWordの機能を活用した文書作成方法を講習。
「文書デザイン検定試験」では、実際の問題をWordの機能を使用し、チラシや広告の作成方法を紹介する。
「表計算・データベース」の表計算では、実際の問題を使用して、Excelで表計算ソフトの使い方を講習。データベースでは、Accessでデータベースソフトの使い方を紹介する。
「プレゼンテーション作成検定試験」では、実際の問題を使用して、PowerPointでプレゼンテーション資料の作り方を解説。
「ホームページ作成検定試験」では、実際の問題をホームページ・ビルダーを使用して、見やすいホームページを作成する方法を講習する。
概要
日 時:2015年11月13日(金)13:20~16:40/11月14日(土)9:30~14:40
会 場:熊本県総合福祉センター[熊本市中央区南千反畑町3-7]
申込締切:2015年11月9日(月)
詳細申込
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)