2016年1月20日
JEPA/著作権法をめぐる最新動向セミナーを2月開催
日本電子出版協会(JEPA)は、著作権セミナー「TPP合意後の著作権への影響の考察と著作権法をめぐる最新動向」を、2月3日に東京・千代田区の森・濱田松本法律事務所で開催する。
主なテーマは、「その後のGoogle Books事件とYou Tube事件」「TPP対応の著作権法改正動向」「教育利用:大学サーバの許容範囲」「新規ビジネスを構築するためのフェアユース規定・柔軟な権利制限規定の検討」「私的録音録画補償金の審議」「エンブレム問題とデザインの保護」。
講師は、森・濱田松本法律事務所の松田政行弁護士。
参加希望の場合は、申込フォームから手続きを行う。
開催概要
日 時:2016年2月3日(水)16:00~18:00
会 場:森・濱田松本法律事務所 [東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング]
募集人数:100名(JEPA会員の受講料は1名まで無料)
受講料:無料(JEPA会員は1社1名まで/2名以上の受講は1名2000円)(非会員は1名につき5000円)
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申し込み
「TPP合意後の著作権への影響の考察と著作権法をめぐる最新動向」
問い合わせ先
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