2016年3月25日
関西大 黒上教授とロイロノート新機能の共同研究で合意
ロイロは25日、タブレット用授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」をシンキング(思考)ツールとしてより進化させるために、関西大学の黒上晴夫教授と共同研究を行うことで合意したと発表した。
本年の夏ごろ、プロトタイプによる実証実験を開始する予定。
黒上教授は今回の共同研究について、「ロイロノート・スクールでは、子どもが自分の考えや自分で集めた資料をどんどんカードにしてつないでいく。その作業をみていると、ほれぼれするほど身体化している。常々これは、シンキングツールと同じだと思っていた。そして、ロイロノート・スクールを使ってアイデア出したり選んだり並べたりするときに、シンキングツールの上でできたらどんなに良いかと思っていた。それが実現する。ロイロノート・スクールで、筋道立てて考えをまとめることを、シンキングツールがサポートするという環境ができあがる。子どもの考えの質が、一段も二段も高まることはまちがいない」とコメントしている。
黒上晴夫教授は、大阪大学大学院人間科学研究科,金沢大学教育学部で勤めた後,関西大学総合情報学部教授。専門は教育工学。ICTや教育放送の教育利用,カリキュラム開発,教育評価を専門領域としている。近年は,思考ルーブリックによる授業設計と評価,シンキングツールの体系化と普及など,思考にかかわる領域での仕事に注力している。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」を香川県の教育ダッシュボードと本格連携(2026年4月22日)
- 約6割の親がGW明けの子どもの様子にメンタル面の変化を感じたと回答 =イー・ラーニング研究所調べ=(2026年4月22日)
- 中学受験をする小学生の保護者、6割以上が新学年スタート時に子どものメンタル不調のサインを感じる =LUXGO調べ=(2026年4月22日)
- 塾選びの基準は「短期的な成績UP」から「コスパと長期的な学習システム」へ =コノセル調べ=(2026年4月22日)
- ACSP、「BIM利用技術者試験」2026年度試験からIFCデータの提出を必須化(2026年4月22日)
- 大阪工業大学、「ソフトウェア開発教育にAIエージェントを活用する」取り組みをHPで配信(2026年4月22日)
- 東京農業大学、バイオロボティクス研究室が栽培管理ロボットの研究開発を開始(2026年4月22日)
- NEC、トップレベルの高専生19人に「セキュリティ技術を学ぶ演習」を実施(2026年4月22日)
- Too、立命館守山中学校・高等学校の「Mac導入事例」を公開(2026年4月22日)
- ワークキャリア、「基礎から学べる!Webアプリケーションプログラマー養成科」開講(2026年4月22日)













