2016年4月21日
解像度WXGAの業務用レーザー光源プロジェクター2機種発売
ソニーは、解像度WXGA(1280×800ドット)の業務用レーザー光源プロジェクター「VPL-FWZ65」(6000ルーメン)、「VPL-FWZ60」(5000ルーメン)の2機種を25日に発売する。ともにオープン価格。
「VPL-FWZ65」「VPL-FWZ60」はともに、光源にレーザーを使用しており、点灯までのウォーミングアップが不要で、わずか数秒で映像投写が行える。また、使用後のクーリングも必要ない。
さらに、レーザー光源は輝度の劣化が緩やかな特長を持ち、約2万時間の使用後も約70%の輝度を保ち、定期的な光源の交換が不要。
突然光源切れするリスクが低く、授業を中断することも起きづらい。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)