2016年4月21日
解像度WXGAの業務用レーザー光源プロジェクター2機種発売
ソニーは、解像度WXGA(1280×800ドット)の業務用レーザー光源プロジェクター「VPL-FWZ65」(6000ルーメン)、「VPL-FWZ60」(5000ルーメン)の2機種を25日に発売する。ともにオープン価格。
「VPL-FWZ65」「VPL-FWZ60」はともに、光源にレーザーを使用しており、点灯までのウォーミングアップが不要で、わずか数秒で映像投写が行える。また、使用後のクーリングも必要ない。
さらに、レーザー光源は輝度の劣化が緩やかな特長を持ち、約2万時間の使用後も約70%の輝度を保ち、定期的な光源の交換が不要。
突然光源切れするリスクが低く、授業を中断することも起きづらい。
関連URL
最新ニュース
- コドモン、佐賀県多久市の学童で保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」導入(2023年2月3日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が静岡県長泉町で提供を開始(2023年2月3日)
- Kids Public、府中市で小中学生向けにオンライン相談サービスを拡大(2023年2月3日)
- 現役中高生、将来なりたい職業1位は「教師・教員・大学教授」 =ベネッセ調べ=(2023年2月3日)
- 難関中学合格者の親の70%が入学後の中学生活で悩み =ひまわり教育研究センター調べ=(2023年2月3日)
- Biz Hits、「20代の転職に役立つ資格ランキング」アンケート調査結果を公開(2023年2月3日)
- 約6割が「育休中のリスキリングは無理」と回答 =アクシス調べ=(2023年2月3日)
- 「株式会社 松ヶ崎小学校」、文科・経産省「キャリア教育推進連携表彰」で受賞(2023年2月3日)
- 瀬戸内サニー、香川県大手前高松中高で「情報リテラシー」プログラムをプロデュース(2023年2月3日)
- 國學院大學、請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」を導入(2023年2月3日)