2016年6月9日
奈義町がアクティブ・ラーニングの手法で職員採用試験を実施
岡山県奈義町は、2016年度職員採用試験で、アクティブ・ラーニングの手法で「21世紀型職員採用試験」による選考を決定。職員採用試験への導入は全国初で、9日から応募受け付けを開始した。
奈義町の「21世紀型職員採用試験」は、同町の教育・文化のまちづくり監を務める劇作家の平田オリザ氏が提案。主体性を持って多様な人々と協働して問題を発見し、“解”を見い出していく「能動的学修(アクティブ・ラーニング)」の手法を活用する。
具体的な選考方法としては、グループワークと、グループワークに連動したインタビュー形式の口頭試問が基軸。パフォーマンスの高さや、主体性・多様性・協働性の豊かさを適切に評価する。平田氏は課題作成、採点等を監修。試験官としても参画する。
アクティブ・ラーニング手法の導入は、大学入学試験等で実施された例がある。プロの劇作家・演出家、大学研究者の参画を得て、自治体職員採用試験での導入は全国初の試みという。
関連URL
最新ニュース
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)
- mikan、西部台千葉高等学校における「mikan for School」導入事例を公開(2026年2月20日)











