2016年6月9日
奈義町がアクティブ・ラーニングの手法で職員採用試験を実施
岡山県奈義町は、2016年度職員採用試験で、アクティブ・ラーニングの手法で「21世紀型職員採用試験」による選考を決定。職員採用試験への導入は全国初で、9日から応募受け付けを開始した。
奈義町の「21世紀型職員採用試験」は、同町の教育・文化のまちづくり監を務める劇作家の平田オリザ氏が提案。主体性を持って多様な人々と協働して問題を発見し、“解”を見い出していく「能動的学修(アクティブ・ラーニング)」の手法を活用する。
具体的な選考方法としては、グループワークと、グループワークに連動したインタビュー形式の口頭試問が基軸。パフォーマンスの高さや、主体性・多様性・協働性の豊かさを適切に評価する。平田氏は課題作成、採点等を監修。試験官としても参画する。
アクティブ・ラーニング手法の導入は、大学入学試験等で実施された例がある。プロの劇作家・演出家、大学研究者の参画を得て、自治体職員採用試験での導入は全国初の試みという。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












