1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. ウェアラブルデバイスを使った保育システム”tsubura.net”

2016年6月10日

ウェアラブルデバイスを使った保育システム”tsubura.net”

ドロップシステムは8日、テクノロジーの導入が他業種に比べて遅れている保育業界に、ウェアラブルデバイスを使った保育システム”tsubura.net(ツブラネット)”を提供開始したと発表した。

hoikutsubura.netは、保育所や託児所の予約がスマートフォン1台で簡単にできる。また、保育士がApple Watchからミルク・おやつ・お散歩・トイレの時間など、子どもの状況を随時入力することで、利用者がリアルタイムで保育レポートを確認できる仕組み。

さらに、保育レポートは管理者もユーザーも双方ともにプリントアウトでき、育児レポートをクラウド上で一元管理できる。インターフェースもかわいいアイコンと、シンプルな仕様で使いやすいという。

”tsubura.net”は、アカウント登録すれば、あらゆる保育施設で簡単に導入できる。また、リアル店舗と連動して使用することを前提としているが、施設を利用しなくても育児レポートを子どもの成長記録として単独で使用することも可能。

現在、システムリリースを記念し「”tsubura.net”託児無料体験プレゼントキャンペーン」を実施中。抽選で100名に原宿・表参道”tsubura”の託児無料体験(1時間)をプレゼント。原宿・表参道”tsubura”と、“tsubura.net”を実際に体験できるチャンス。応募期間は6月30日まで。

関連URL

ドロップシステム
tsubura オフィシャルサイト
キャンペーンサイト

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
大塚商会
株式会社TENTO

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス