- トップ
- 企業・教材・サービス
- 地盤のスコアを知ることができる「じぶんの地盤アプリ」無料提供中
2016年8月29日
地盤のスコアを知ることができる「じぶんの地盤アプリ」無料提供中
地盤ネットホールディングスは、子会社の地盤ネット総合研究所が開発した、現在地の地盤リスクの目安をタイムリーに知ることができるスマートフォン、タブレット端末対応のウェブサービス「じぶんの地盤アプリ」を、子会社の地盤ネットで無料提供している。
「じぶんの地盤アプリ」とは、位置情報から即座に現在地の地盤リスクの目安、地盤の安全性を簡単に知ることのできるウェブサービス。また各地点で発生した地震の回数と地震の規模(マグニチュード)を最新情報として地震発生マップで確認することもできる。インターネット環境を備えたすべてのデバイスで通信環境があれば、どこでも誰でも地盤や地震情報を知ることができるサービスだ。
2011年の東日本大震災、2014年広島の土砂災害、2015年茨城の豪雨災害、そして2016年の熊本地震と毎年のように大地震・地盤災害による甚大な被害が各地で発生し、その度に被害がでている。地盤ネットホールディングスでは、安心・安全な土地探しやリスクを知った上での土地選びや災害対策を行うことで、災害による被害を最小限に抑えることが可能なことを、多くの人に伝えることが必要だと考え、専門的な知識がなくても誰でも簡単に地盤の安全性やリスクを知ることができるよう「じぶんの地盤アプリ」を開発したという。
関連URL
最新ニュース
- GLOE、高校生対象「埼玉eスポーツキャンプ2025」を企画・運営(2025年3月7日)
- 小中学生「将来就きたい職業」は男子1位「野球選手」、女子1位「パティシエ」=アデコ調べ=(2025年3月7日)
- 通信制高校、10代は6割が「良いイメージ」も、親世代は過半数が「良くないイメージ」=プレマシード調べ=(2025年3月7日)
- 総合型選抜の面接、受験生が苦戦したテーマは「自己PRの内容の深堀り」=じゅけラボ予備校調べ=(2025年3月7日)
- 教育関係者の2人に1人が「GIGAスクール端末の適正な処分方法を把握していない」と回答 =児童生徒のデータプライバシー協会調べ=(2025年3月7日)
- 週4日以上習い事をしている小中学生は36.8%、7割が「やめたくなったことがある」と回答 =ニフティ調べ=(2025年3月7日)
- Webデザインスクールの受講生68.3%の受講生が学習中に挫折しかけた =「CloudInt」調べ=(2025年3月7日)
- 近畿大学とNTT西日本、マイナンバーカードを活用して大学DXを推進(2025年3月7日)
- 星槎大学、教職課程登録学生対象に「教員採用試験対策講座」をオンラインで実施(2025年3月7日)
- TechBowl、Webアプリ開発の楽しさを伝える学習コンテンツ「Ruby Railway入門編」の提供を開始(2025年3月7日)