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2016年9月23日
リコー、ハンディサイズの超小型・短焦点プロジェクター新発売
リコーは21日、LED光源を採用した超小型・短焦点プロジェクター「RICHO PJ WXC1110」を30日から発売すると発表した。
同製品はLED光源 (約2万時間の長寿命) を採用。手のひらサイズの超小型ながら、600lmの明るさを実現。投影距離が短いことも特徴で、90cmの距離で約50インチの画面投影が可能なため、ミーティングコーナーや小規模会議室などの限られたスペースを有効活用することができる。また、パソコンやスマートフォンからの投影はもちろん、USBメモリーなどのメディアに保存されたコンテンツを直接投影することもできる。
さらに、本体は約450gと軽量で、1.5Wのスピーカーも内蔵されており、営業担当者が持ち歩いて客先でのプレゼンで活用するのに適している。
同製品はリコーのオンラインストアで販売。本日21日から予約受付を開始。
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